勇者Orz

「目が覚めたかしら？」
勇者が目を覚ますと目の前に魔王がいた。上半身は人间の女性で下半身が蛇という姿で、いろいろな魔物を産み出す「アリスフィーズ１５世」としても知られる强力な怪物である。
「そんなに怖い顔しないの！これでも私は母亲なんだから…魔王城を制圧しここに来た贵方を癒して体力を回复させてあげるわ！」
回复させてあげるわ…と言われても、全裸にされて床に缚られている勇者は信じなかった。何とか抜け出そうともがいていると、いきなり魔王に唇を夺われ、不意を突かれた彼は侵入してくる舌に自分の舌も络めてしまった。そのまま大量の唾液を饮まされた。
「ほーら…元気になってきたでしょ？私のつばは强力なクスリなのよ…ふふふ！」
回复したのは…勇者の下半身だった。完全に勃起した彼のペニスを魔王がいとおしそうに手で抚でている。そして、何やら短い呪文を唱えると彼女は下半身も人间の女性の姿になった。
「排卵日だとこういう姿にもなれるのよ！贵方は伝説の勇者さまでしょ？私と交尾しましょうね…きっとすごい魔力の子が産まれるわ！」
抵抗しようとする勇者だったが、缚られていてはどうしようもなく、あっさりと逆レイプを许してしまった。上に乗って腰を振る魔王…彼女の気持ちの良いヴァギナの感触に彼は简単に上り诘めてしまう。
「あぁ…おちんちん膨らんできたわ…ほらぁ…いきなさい…！んんっ…あぁ…！出た出た…ドクンドクンって…精子いっぱい…これなら絶対に…！」
その后も魔王が満足するまで交尾は続き、何発目かの射精を终えた后にやっと勇者の上から降りた。彼女の腹はすでに少し膨らんでいて、勇者の手を掴んでその膨らみに触らせて言った。
「魔族の赤ちゃんは成长が早いのよ…あっという间に受精と着床を済ませて…ほら…动いてるでしょ？もう勇者さまは立派なパパよ…ふふふ！それで…さっそくパパにお愿いがあるの…！」 本文来自
魔王が元の恐ろしい姿に戻って…口の中の鋭いキバを剥き出しにした！
「妊娠するとお腹が空くの…パパ…赤ちゃんの栄养になってね…痛み止めの魔法かけてあげるから…！」
再び短い呪文を唱えてから、魔王が蛇のような舌で勇者のペニスを数回舐めた。そして…ガブリ！ブチブチブチ…！痛みはないが男のシンボルを噛みきられる冲撃に勇者は絶叫してガクガク震えた。
「见て…贵方のおちんちんよ…！ほらぁ…とっても美味しいわ…！次は…こっち…タマタマよ…！」
くっちゃ…くっちゃ…！魔王は勇者のペニスを咀嚼してごっくんと饮み込むと、血で染まった玉袋に噛みついた…！ブッチッ…！！コリッ…コリッ…！！
「う～ん…とってもいいお味…！栄养満点でお腹の赤ちゃんも喜んでるわ…！パパ…ありがとうって！あらあら…もう闻こえてないかしら…？それじゃあ…バイバイ…パパ…！」
絶命した勇者の口にそっとキスしてお别れを告げてから、魔王は彼の遗品の剣を持ってきた。
「さてと…新鲜なうちに脳みそと内臓は生でいただいちゃいましょう！お肉は骨とグツグツ煮込んで…産まれてくる赤ちゃんと食べてあげるわね…パパ…！！」
ザクッ…ザクッ…！心臓…肝臓…小肠…脳みそ…爱用の剣でバラバラに解体されてゆく勇者。それらの臓物を魔王がうっとりとした顔で味わってゆく度にお腹の胎児が嬉しそうに动き、すくすくと大きく成长してゆくのであった…。